日経平均株価、大幅に下げるもレンジ内の動き(2020年7月31日)

<2020年8月6日、追記>(16:20)

※ 当ブログは日々の動きを追記として週末金曜日(7月31日)の投稿をベースに下から時系列に書き積んでいます。

・2020年8月6日、日経平均株価の日足チャートです。

本日も小幅な動きです。

一目均衡表では現在の株価の水準まで雲が上がってきました。

雲をサポートに推移するか、潜り込むかといった状況です。

日経225先物は昨夜からフラットパターンで保合う動きです。

これをどちらかにブレイクすれば日経平均株価にも動きが見られそうですが、レンジをブレイクするまでは様子見状態が続きます。

 

<2020年8月5日、追記>(15:20)

※ 当ブログは日々の動きを追記として週末金曜日(7月31日)の投稿をベースに下から時系列に書き積んでいます。

・2020年8月5日、日経平均株価の日足チャートです。

本日は25MAを跨いで小幅な動きです。

その影響でボリンジャーバンドもやや収束気味です。

僅かな動きで収束したり発散したりします。
また一目均衡表も僅かな動きで逆転したり好転したりします。

目先は上値抵抗線、下値支持線をどちらかにブレイクするまでは、レンジ範囲内における保合いとして特に注視する必要は無さそうです。

 

<2020年8月4日、追記>(15:20)

※ 当ブログは日々の動きを追記として週末金曜日(7月31日)の投稿をベースに下から時系列に書き積んでいます。

・2020年8月4日、日経平均株価の日足チャートです。

本日も買戻しによる上昇が続いています。

株価は25MAを上回ってきました。
週足・月足でも株価は全ての移動平均線を上回っています。

これで、先週末の下落はチャラになったことになります。

発散し始めたボリンジャーバンドは横ばいになりました。
ここから再び保合う動きになり収束するのかどうか注目です。

25MAと75MAの収束付近で動きが出るか、あるいは2本の移動平均線が撚れるように保合が続くのか。

 

<2020年8月3日、追記>(15:10)

※ 当ブログは日々の動きを追記として週末金曜日(7月31日)の投稿をベースに下から時系列に書き積んでいます。

・2020年8月3日、日経平均株価の日足チャートです。

本日は反発となりました、はらみ線です。

一目均衡表は雲を再び抜けて好転です。
遅行スパン、転換線もここから株価が上昇すれば好転します。

しかし、分足ではハイアーチャネルライン付近で頭打ちとなっており、強い動きは見られません。

単なる買戻による上昇です。
ひとまず下落は回避されたもののレンジ内の動きは継続でまだ様子見です。

 

 

久しぶりの大幅安で下振れリスク(2020年7月31日)(21:30)(10:00)

・2020年7月31日、日経平均株価の日足チャートです。

ここまで続いた小幅な動きから一転して、本日は大幅に下げました。
前日比で630円程度の下げですが、ここ1か月の日々の値幅が小さかったことから感覚的に大幅な下げに感じられます。

週前半までは下値を切り上げていましたが、後半から弱含み始め本日の下落となりました。

 

・これをレンジの観点から見ると、6月19日高値23,185円を上値抵抗に、6月15日安値21,529円を下値支持としたフラットのチャネルが想定され、本日の下げはまだこのレンジ内にとどまります。

4月から5月にかけての上昇チャネルを経て水平チャネルに移行してから1か月以上が経過しています。

日柄的に充分な日数をこなしたことから、来週辺りには上方または下方のどちらかへ動くと想定されます。
更に下げた場合には下値支持線21,529円で止まるかどうかに注目です。

 

・この下げにより移動平均線は25MAが横ばいから下向きに転じてきました。

75MAの傾きは上向きでその水準は日々切り上がってきていることから、来週は25MAと75MAの収束は更に進みます。

移動平均線の収束は株価の煮詰まり感を示唆し、近く保合い放れの前兆となりますので、株価が収束した2本の移動平均線上抜けるか割り込むかによって今後の株価の方向が決まります。

もし、株価が収束付近を割り込んだ場合、一時的に反発することがあっても、上に位置する75MAや25MAがレジスタンスになるので、これを抜き返すことが出来なければ、いずれデットクロスを迎えて下降トレンドに転じます。

デットクロス以降は25MAと75MAは強いレジスタンスとして意識され、勢いがなければ抜き返すことは難しくなります。

一方で、収束が進んだ状態から株価が2本の移動平均線を上抜ければ、6月19日高値23,185円を試す動きとなり、水平チャネルを上方ブレイクすれば上昇トレンドが再開することになります。

来週は収束に近づく移動平均線を意識しつつ、水平チャネルをどちらにブレイクするかが注目されます。

なお、水平の下値支持線と75MAは同じ価格なのでサポートとして強く意識されそうです。

 

・一目均衡表は本日二役が逆転し雲入りとなりました。

遅行スパンは本日の値幅分大きく割り込んでいます。

また、転換線も基準線を割り込み、相場の方向性を示す基準線は下向きです。

再び雲を上抜けることが出来るか、あるいは下げた場合には先行スパン2がサポートとして機能するか。

先行スパン2の価格は再来週までは節目として意識される21,000円とも重なるので、強いサポートになりそうです。

 

・さて、株価は現在の相場において最も重視されているのがボリンジャーバンドです。

本日、株価は-2σを割り込み、ボリンジャーバンドが発散し始めました。

かなり日柄を経てボリンジャーバンドの収束が進んでいたことから、発散を始めると株価は大きく動きそうです。

 

・また、本日の下げで週足、月足の移動平均線も割り込んでしまいました。

 

サポートとなると想定された週足月足の移動平均を割り込んだので、日足の75MAと水平チャネルの下値支持線を割り込むと、目先に主なサポートが無いことから大きく下落する可能性が高まります。

 

・パラボリックは今週に入ってからSARが逆転しています。

昨日までの小幅な値動きではゆらぎの範疇と思われましたが、6月15日安値を割り込むと加速しそうです。

 

・本日の下落が一時的なものかどうかは週明けの動きを見て確認する必要がありますが、目先では6月15日安値21,529円を割り込むかどうかが大きなポイントになります。

週末要因、コロナ感染確認者数の増加、決算発表とネガティブな要因が重なり、過度なリスク回避の動きになったと考えられます。

今夜の日経225先物に注目して、更に下げるのか反発するのか、明朝の引け値が今後のチャート形成における重要なポイントになります。

 

<2020年8月1日、10:00、追記>

・今朝引けた日経225先物の通しの分足チャートです。

日足で下値を切り上げながらの保合う動きが続いていましたが、週半ばから鈍化の兆しが見えていました。

その動きを日経225先物分足で確認すると、傾きを大きくしながら三段下げてきていることが分かります。

金曜日夜間では安値を切り上げて上値抵抗線をブレイクしてきています。
途中で一度ダブルボトムが不成立となりましたが、週明けに再びネックラインを超えて来るかに注目です。

週末の冷却期間により買戻しが進むか、更に売り込まれるかを見ていく必要があります。

日経平均株価の日足はフラットチャネルのレンジ内に留まっていますので、これを割り込まない限りにおいては元の保合いに戻る可能性が高くなります。

一旦発散方向に広がったボリンジャーバンドの収束を待つのか、そのまま-2σに乗って下落するのか。

いずれにしても大きく動く要素は少ないので、下落か保合い継続のどちらかと思われます。

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