ひとまずBB-3σがサポートに(2019年5月14日)

<2019年5月23日、追記>

TOPIXの日足チャートです。

日経平均株価は陰線でしたが、TOPIXは陽線で引けています。

売買高はどちらも減少傾向にあります。

ボリンジャーバンドの±2σがまだまだ乖離していて幅が広いので、これが収束していかないと何とも動きが見えない感じです。

 

<2019年5月22日、追記>

日経平均株価の日足チャートです。

本日も小動きで移動平均線、エンベロープともに目立った特徴のない動きでした。

 

<2019年5月21日、追記>

日経平均株価の日足チャートです。

本日も小動きで特に動きはありません。

レンジ内での時間調整が続きそうですが。

 

<2019年5月20日、追記>

引け後の日経平均株価の日足チャートです。

先週に引き続き、週明けも75MAがレジスタンスになり上値が抑えられた動きです。

ボリンジャーバンドは発散しているものの、株価は中途半端な位置にあります。

あまり変わり映えのしない動きですが、大きな動きがなければ、75MAを上限に下限は5月14日安値のレンジ相場が続きそうです。

このまま株価が持ち合うと、発散気味のボリンジャーバンド±2σは横ばいになってきます。
(+2σが先に横ばいになる)

そうなると、-2σはサポートとしての機能が強くなります。

 

<2019年5月17日、追記>

引け後の日足チャートです。

75MAがレジスタンスになり跳ね返されました。

25MAは4月中旬以降の22,000円前後のろうそく足に対する応答水準の関係から、株価がこの位置で推移すると下向きに、そして来週後半は更に下向きの角度が大きくなります

75MAは横ばいになってきましたので、来週末以降に収束していきます。

この収束状態で株価が2本の移動平均線を上抜ければ、200MA付近までの戻りが見込めそうです。

但し、今の戻りがエリオット波動の波bであるとすれば、株価は4月高値を抜かず、そして14日の安値を割り込むと、更に大きく下落する可能性があります。

当面は、75MAと14日安値をサポートレベルとするボックス圏で推移すると思われますが、日柄経過とともにどのようなフォーメーションを形成してくるかに注目です。

 

<2019年5月16日、追記>

日経平均株価の引け後の日足チャートです。

一目均衡表は再び雲割れとなりました。

本日も株価に目立った動きも方向感も見えませんが、ボリンジャーバンドが発散してきています。

+2σはまだ上向きなので、反落し始めると株価はこのまま-2σに沿って下落する可能性があるので注意が必要です。

今後、大きな動きが無ければ、5月14日安値をサポートに、75MAをレジスタンスとするボックス圏での動きになります。

注目されてきた21,000円という価格は、節目としての話題にはなりますが、値動きにおけるサポート、レジスタンスとしての役割は薄れてきます。

 

中長期目線での下値メド

日経平均株価の引け後の日足チャートです。

NYダウの下落の流れを受けて、3月25日安値のサポートレベルラインを下回って寄り付きましたが、引けでは21,000円を回復しました。

高値は雲に跳ね返されました。

ひとまず、安値はボリンジャーバンド-3σがサポートになった感じの動きです。

まだセリングクライマックス感がありませんので、明日以降で本日の安値を下回れば、下向きのボリンジャーバンド-2σ、-3σに沿うように、更に投げによる下落があるかもしれません。

(追証売りが今週いっぱいはありそうです)

さて、今後の動きですが、いずれどこかでリバウンドすることになりますが、そもそも令和に入ってからの下落幅が1,000円を超えてはいるものの、価格的には今年の振れ幅のほぼ範疇であると考えられます。

楽観的な見方をすれば、チャネルラインのレンジを割り込んではいますが、もし早急にレンジ内に戻る動きとなれば、本日のろうそく足はダマシと位置付けることもありそうです。

 

そして、もしこのまま様々な要因で下落が続いた場合、中長期的な下値メドについて考えてみます。

以下は、2015年8月のチャイナショック以降の日経平均株価のチャートです。

下落当初は、目立ったサポートポイントが無く、下値支持線に沿って下値が意識されていましたが、特徴的な高値が出現すると、安値はチャネルラインのロワーチャネルラインで下げ止まる動きとなりました。

日経平均株価はライン、チャネルラインが多くの局面で意識されます。

今後、チャネルラインが意識されるとしたら、中長期目線の下値メドはどこになるのか?

昨年10月高値に対して、4月の戻り高値が特徴的な高値となりましたので、チャネルラインを引くと以下のチャートになります。

安値の当て方が難しいですが、いざ下落した際に模索されそうな特徴的な安値に当てたロアーチャネルラインは3本あります。

なお、今年に入ってからの下げが急過ぎるので、短期のトレンドラインはまだ出現していません。

200MAの流れからも、今後の下落は十分想定されますから、先物の短期逆張りポイントとして有効性があるかもしれません。

以下は、昨年10月高値以降のチャネルラインです。

ポイントとなる観点は、今年4月高値がハイアーチャネルラインに未達となっている点です。

そして、その高値を上抜けることなくロアーチャネルラインを割り込み、令和下落に至っています。

未達は、上昇の勢いが減速してきたことを意味し、割れる兆候を示唆します。

ロアーチャネルラインを割り込む際に窓が空いていますが、この窓は弱気に転じるテクニカル的な要因であったことの証でもあります。

 

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